apakabar_kabarbaik’s diary

日本語教師についてのつれづれです。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日本語教師としての夢

今、日本語教師7年目ですが、現在の野望。 現在は非常勤講師なのですが、 長期休みがあったり、 コロナウィルスで休校になったり、 かと思えば忙しいときはむちゃくちゃ忙しかったりで 安定しない(涙) というわけで、とりあえず安定した常勤になること!…

日本語教師への道 その魅力とは?

思い出話に疲れたので、ちょっと休憩。私が考える「日本語教師の魅力」 ズバリ、「異文化交流」です。 日本にいながらにして、様々な文化や考え方に触れることができ、飽きることがないんです!! 私は教室ではただの司会者。 理想は学習者に話させといて、自…

日本語教師への道 大学 副専攻物語5 教育実習①

※20年近く前の回想です。 記憶が曖昧ですが、お許しください。 当時私が住んでいた地域には今のように多くの日本語学校があるわけではありませんでした。 では、「教育実習」って、何をやったのでしょう? 確か1年通しでやると単位がもらえたと思います。 …

日本語教師への道 大学 副専攻物語4 思い出の授業③

※20年近く前の回想です。 記憶が曖昧ですが、お許しください。 ここでは、 ①日本語教授法 ②日本語学 のことについて述べたいと思います。 ①日本語教授法 「日本語教授法」と聞いて、どんな授業を思い浮かべますか。 ワークショップ?座学? 私がとった日本語…

日本語教師への道 大学 副専攻物語3 思い出の授業②

※20年近く前の回想です。 記憶が曖昧ですが、お許しください。 私の母校は外国語学部があり、 様々な言語の専攻がありました。 その言語学的見地からの概論をリレー方式で、 週一回×4回×4言語(ぐらい)で講義するというのがありました。 私はアジア系の言語…

日本語教師への道 大学 副専攻物語2 思い出の授業①

※20年ぐらい前の回想です。 記憶が曖昧ですが、お許しください。ある授業群の中からここで何単位以上みたいなのが決まっていて、一定の単位数を越えると教育実習の授業(通年)に進めるというようなシステムだったと思います。やっぱり一番の難関だったのが「…

日本語教師への道 大学 日本語教育副専攻物語1 動機

※20年近く前の回想です。 記憶が曖昧ですが、ご容赦ください。私はとある大学の外国語学部(英語ではない)の卒業です。主専攻である外国語について、またその文化や経済状況等について勉強しました。じゃあ、「副専攻」って何でしょう? サブで専攻するものの…

自己紹介

はじめまして。 apakabar_kabarbaikです。なぜかインドネシア語になってしまいました。 「元気?」「うん、元気。」という意味です。 数ヶ月インドネシア語をかじったことがありますが、 ほぼ忘れました(゚◇゚)ガーン今、日本語教師7年目です。 地元の日本語学校…