日本語教師養成講座⑤ 就活その2
みなさんこんにちは。
このコロナ禍で、国際交流基金の日本語パートナーズの派遣が正式に中止になってしまったなんてニュースを聞きましたが、これは日本語パートナーズのできる前のお話です。
就活シリーズ①はこちらです。
話の流れを思い出したい方は、ご覧になってください↓
apakabar-kabarbaik.hatenablog.jp
就活で、最初にチャレンジしたのは日本語指導助手でした。
大学時代の恩師に推薦文をお願いし、国際交流基金指定のフォーマットに履歴書を書き・・・
で、結果は書類選考で見事に落ちました。
そりゃそうだ。
今(2020年6月現在)でポストは11。
これは2年交代のはずだから、
毎年5~6人の募集!?
ところで、結果にはある案内が同封されていました。
内容はこんな感じ。
「今度新しく若手日本語教師をアジア各国に派遣するプログラムを作るので、よろしければご応募ください」
こんなチラシが入っていたら、応募するしかない!!
またまた結構な分量の書類を作成する羽目になったのでした。。。